昼下がりの調教
こんにちはミランダです。
久しぶりのワンコの平日休み。
昼から調教が出来る有意義な休日の過ごし方wワンコの溜まった精子を搾り取れるので私は朝から気合十分なのだw
まずは移動中にアナルプラグ を入れて来る事を命令する。アナルを洗浄し、プラグを入れた画像を送らせて確認。
プラグ位はすんなり入る様になったワンコの穴は着々と広がっている。イヤラシイ穴となってきて私は嬉しい。
到着して早々にワンコを女装メイクし、ブラとショーツ、網タイを着させ男の娘に変身。本日は化粧も上手く出来て可愛い男の娘になったw
男の娘になったワンコの手首を縄で縛り、脚も動かない様に縛った。締め付け感、抵抗出来ない事にワンコは興奮していた。
触ってもいないのにワンコの竿の先端から透明の液体が流れ出ているw
縄の縛りの魅力を感じたみたいだ。
「ドンドン変態な身体になったなw」という言葉にも感じ尋常ではない我慢汁が溢れて出ていた。
拘束されたワンコのアナルにたっぷりのローションを塗り、ゆっくり指でほぐして挿入。
「あぁ〜〜ん!」と女の様な喘ぎ声を漏らすワンコ。私の指が穴の中で刺激を与える度に喘いでいた。
久しぶりのアナル責めで感じて
「おかしくなっちゃいます〜〜。頭が真っ白に…。」アナルを責めながら下着から出ている乳首を電マで弄る。
「ダメです〜〜!気持ちいい。。。」
喘ぎ声が止まらないw
もっとおかしくしてやろう。そのまま電マで亀頭を責め、ワンコの身体は全身性感帯になったみたいに感じまくっていた。
拘束しているので動かず悶える姿は萌えるw女装しているからか表情も女の顔をしていた。
「男なのにすっかり女の子だね?変態の淫乱女みたいだよw」
「女の子みたいに犯して下さい〜!」
すっかり雌犬化w
そのまま勃起の治らないチンコをたっぷりのローションで手コキ責め。
そして連続寸止め。もうパンパンで今にも破裂しそうなチンコ。たまらないw
ワンコの上に跨り雄犬としての仕事をしてもう。たっぷり苛めた後の挿入は気持ちがいい。だからワンコの耳元で
「イっちゃいそう。」と囁くと私より先にその言葉でワンコがイッテしまったw
言葉責めで我慢出来なくなるのは知っていたがイクのは初めてだwこれもまた面白い。変態だから出来るのかも!
次回は調教旅行PART2が近々あるので更に変態プレイが出来る様に研究しなくてはw
それでは皆様素敵な変態ライフを★