ご主人様の欲求
こんにちは、ミランダです。
脚を怪我して約一カ月。仕事を休暇しているのでワンコとプレイの時間が取れると思って楽しい休暇と思っていました。
だが、ワンコの仕事が忙し過ぎてそんな時間がない!その為アタシの欲求は増すばかり。
特に噛み欲求。長い事やっていないの。ワンコがゴルフやら温泉やらとアタシの前以外で裸になる機会が多いのが原因なのだ。
最近は噛み欲求がピークでTwitterで「ご主人様の跡、嬉しい!」という画像を見ると欲求が更に増した。
仕事に疲れて来たワンコの乳首を背後から攻め、お漏らしをしてしまうほど勃起している。
女の子の様な声を漏らし「触って欲しいです。」というワンコ。でもまだ触ってあげない。ダラダラお漏らしをしているダメなワンコ。そんなワンコにアタシは背中を歯で引っ張りながら噛み潰す。何度も、何度も。
「嬉しいです!もっと噛んで下さい」と興奮するワンコ。もっと痛いのがいいのよね。「じゃあ四つん這いになれ」と指示してワンコの背中に怪我してる脚を乗せる。丁度いい脚置きだわ。
「もっと痛いのが興奮する変態ワンコはこっちがいいかな〜ウフ♡」
アタシは片手にケインを持ち、ワンコのお尻を思いっきり打つ。
「ピューン、バシッ。ゔぅ〜〜!」
この3点セット最高ね♡久しぶりでアタシのテンションが上がる。
「20回数えるんだよ。」「はい!1,2,3…」とワンコの体勢が崩れる。「ちょっと〜〜もう一度最初から」
どんどん赤くなるお尻にアタシの顔は満面の笑み。「頑張って耐えたからご褒美あげようか。」チンコの先端から透明の液体が糸を引いて垂れていた。
ご褒美に期待しているのだろう。触ってくれるとwでも、アタシは赤くなったお尻に噛み付く。
「んぐぅ〜〜!」苦しそうな顔w
痛くて苦しいのに勃起してお漏らしをするこの変態。もっとボロボロにしたい。欲求はやればまた違う欲求が生まれる。
この後はどう虐めようかな〜〜
という妄想をする程タップリ時間があるのだw仕事復帰するまでアタシのやりたいプレイは増えていくだろう。だからこの噛みプレイよりやりたい事が増えるかもしれない。
止まらないアタシの変態脳。
それでは皆様も素敵な変態ライフを送って下さいね★