最期の晩餐
こんばんは、ミランダです。
卒業シーズンだからか、ふと「最期の晩餐」からの「最期のプレイ」を考えてみた。
私は今怪我をしたから今まで出来た普通の事が出来ない。しかし、ワンコとの調教は出来る事はしている。これは幸いなのだ。
もし私が全く身体が動かなくなったら何も調教が出来なかった。今は足以外は元気なので出来る範囲のプレイをしている。これも喜びなのだが。
「もう少し経てばあれも出来る。これも出来る」と妥協もしていたのかも。いつ何時自分がどうなるか分からないのが人生だ。
今回で身に染みたはずなのに、慣れると忘れる人間の脳。変態脳がフル活動中にしたかった事はまだ全てやれてないのに。
「今度時間が沢山出来た時でいいかっ」と先延ばししていた。しかし時間は当たり前の様に過ぎていく。
「これが最期のプレイ」と思えるほどのプレイをしようと決めた。私の満足がワンコの幸せ。
私好みの変態なドMペットになっていくのが私の幸せ。
そんな事を心に刻みプレイを楽しみたいと思った今日この頃。「最後のプレイ」というワードにワンコは震えるかもしれない。w
これからは今以上に心に残るプレイをしてワンコを調教していく。今の調教でも出逢った頃より変態なドMになっているけどw
もっとプレイを楽しみます♡
皆様も素敵な変態ライフを楽しんで下さいね★